中央線沿線・笹子雁ガ腹摺山
日 程 2009年2月14日(土)
行 程 道の駅甲斐大和~笹子雁ガ腹摺山北尾根~笹子雁ガ腹摺山~米沢山~米沢山北尾根~道の駅甲斐大和
形 態 トレーニング登山
天 気 晴れ
講 師 塾長
参 加 Kiさん、Waさん、Suさん
‐コメント-
笹子雁ガ腹摺山へ登山道のない急登の北尾根から米沢山の北尾根を残雪を期待してのトレーニング登山だったが、5月下旬の暖かさと登山道よりも歩きやすい仕事道に思惑が外れる。ただ雁ガ腹摺山の北尾根の急登はかなり堪える。米沢山への急登も以外だったが、米沢山からの北尾根は最初はかなりの痩せ尾根の急下降で気が抜けない。それでも尾根が緩やかになると山道も不明確な所があり、地図読みにはなかなか良い尾根だ。今回も予定の所にピタリと降りる。(塾長)
-記録(Kiさん)-
集合場所の甲斐大和駅に着くと低気圧の影響で強い風が吹き、雨も降っている。
関東地方では昨日13日に春一番が吹いた。空を見上げると虹、甲府方面は晴れてきた。
周りの山には雪が全くない。講習は雪山歩きになっているがこれではただの山歩き。
今年はどこでも雪が少ないとか。
時間通りに参加者3人がそろい溪友号に乗り道の駅・甲斐大和へ向かう。ついた頃には雨も上がる。支度をして出発。
林道を行き急カーブを曲がった左手にビニールテープと踏み跡を見つける。ここが米沢山北尾根の入口と塾長に教えてもらう。しばらく歩いて棚小屋沢橋を渡り、すぐ先に左の林道を分け先を行くと左にプラスチックの階段がでてきた。ここが笹子雁が腹摺山北尾根の取り付き口。ロープがついた急な
階段を上りその後もかなり急な登りが続く。しばらく登ると一旦緩やかになる。そしてまた急な登りが出てきて高度をぐんぐんと稼ぐ。気温も高く暑いのでだいぶ汗をかく。天気予報では今日は4月か5月の気温なるとのこと。登りが緩やかになり送電線鉄塔に着く。南アルプスをはじめ米沢山、お坊山が見える。途中熊の糞を見つける。下りでも熊の糞をみる。「この付近の熊は冬眠しないので冬でも注意しないといけない」とのこと。
最後のひと登りで登山道、標識があり右へ行くとすぐ笹子雁が腹摺山山頂につく。富士山が正面にみえる。2月なのにまるで春の富士。南アルプス、八ヶ岳もかすんで見える。私達がつくとすぐに笹子方面から男性4人組が着く。ここで展望を楽しみ小休止。
その後、米沢山を目指し出発。出だしが急傾斜の下りで滑りやすく靴もドロドロ。小ピークをふたつ超え米沢山へ。笹子雁が腹摺山の山頂にいた4人組も前後して着く。ここで昼食。お坊山の東峰、西峰が近くに見える。
下りの米沢山北尾根は藪尾根かと期待したがしっかりした踏み跡があった。急な下りだが順調に下る。1211mピークを上り返し休憩。1160m地点で尾
根が分岐し左へ回りこむ。尾根通しにまっすぐ気付かないで行ったら大変。地図読みの大切さを認識させられました。1050m、900m地点でも地図読みの勉強をしました。そして朝通った米沢山北尾根入口にドンピシャリに降り立つ。10分ほど歩いて車の置いてある道の駅に着き、ぶどうの丘・天空の湯に向かう。
<コースタイム>
道の駅・甲斐大和8:35~送電線鉄塔10:10-10:16~笹子雁が腹摺山10:38-11:00~米沢山11:48-12:17~1211mピーク12:42-12:55~林道13:48~道の駅・甲斐大和13:57
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