2009年3月9日月曜日

2009.3.7

谷川・西黒尾根

日 程 2009年3月7日(土)
天 気 雪(風強し)
形 態 雪山登山
講 師 塾長
参 加 Yoさん、Yaさん、Waさん、Suさん
-コメント-
当初は天神尾根から谷川岳登山の予定だったが、強風のためロープウェイが終日運休となり西黒尾根のラッセル訓練となる。前夜、ロープウェイ駅に着いたときは雨だったが朝方から雪に変わり、強風が吹き荒れ、ロープウェイ駅にいた登山者やスキーヤーも足止め。ロープウェイが動くのを皆さん待っており、寝不足もあり我々もロープウェイの運行を待つも、風は益々強くなり、稜線は吹雪いている様子。痺れを切らせて三々五々登山者もあちこちに散り始め、我々も西黒尾根のラッセルトレに変更する。(塾長)
‐記録(Suさん)-
 中央線武蔵境駅に23時10分集合。一路谷川に向かう。先月まで安かったガソリンがまた値上げしている。順調に走って2時には谷川ロープウェイ駅に着いた。インターを降りたころから雨が降り出しみぞれになり最後は雪になっていた。天気予報では曇りのち晴れだったのですでに大勢の人が寝ており寝場所を探すのにぐるぐるまわってしまう。6時には起きて8時出発の予定なので1時間ほど宴会をして3時には眠りに就いた。6時過ぎには起床。朝食をとり準備をしていると強風のためロープウェイの運転を見合わせているとアナウンスが流れてきた。山頂を見ると雲に覆われ真横から吹き付ける雪で真白になっている。9時頃になるとスキーヤー、スノボー達は他のゲレンデに行ったようだ。10時頃になると天神平行きを断念したチームが雪どう作りに変更したようで西黒尾根に向かったようである。11時すぎると私たちと残り数名がひたすら運転するのを待ちわびていた。それでも強風は止まず私たちも西黒尾根での雪訓となった。11時17分すでに昼食をとり出発する。まずはラッセルトレーニング。膝までの新雪の中を歩いていく。足場を固めて膝を前に倒し進んでいく。足場がしっかり踏み込まれていないと片足に体重がかかったとき足もとが沈んでしまい体力の消耗につながるとのこと。次はワカン歩行。今回で4回は履いているワカン。つけ方を間違えないように慎重になる。昨日降った雨で新雪の下にアイスバーンになっているところがあり所々足もとが不安定になってしまう。次に後ろ向きでの下山。足元をちゃんと確認していなく2mほど滑ってしまった。その時は何とも感じなかったが家に帰ってTVを見ていたら滑落して亡くなった人のニュースが流れ尾根歩きだったらけがをしていたかもしれないと怖くなった。昨日からの雪であちこちのパーティーが雪洞を作っていたので私たちもということになり駐車場にスコップを取りに戻る。念のため切符売り場でロープウェイは終日運休になったことを確認する。尾根歩きは夢となった。塾長が車をあけごそごそしていたがしばらくしてスコップ忘れてきた。と、ぼそっと話される。本日はここで終了となる。支度をして14時30分には湯テルメの温泉に入って早々とビールを飲んでいた。12月の雪訓では2日間とも天気がよくシャツ一枚で過ごせたのに吹雪くとこんなにも変わってしまうのかとあらためて雪山の怖さを体験しました。

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