奥多摩・北秋川湯久保沢
日 程 2009年4月18日(日)
天 気 曇り時々晴れ
形 態 沢登り
講 師 塾長
参 加 Yaさん、Suさん、Kawaさん
-コメント-
この沢は倒木でかなり荒れているとのことだったが、下流部の倒木帯以外は滝もほどほどに懸かり、登れない滝もあって結構時間のかかる沢だ。今回はSuさんに初めてトップを歩いてもらったことや新人の方がいたこともあり、コンクリートの貯水槽先の二俣で時間切れとなる。(記:塾長)
-記録(Suさん)-
暖かい日が続いていたが朝から少し肌寒くこの時期なにを着たらいいのか迷ってしまう。何枚かザックに多めに入れ武蔵五日市に向かう。今でこそ立川から乗り換えて一人で行けるが一年前の私は右も左もわからず電車にも乗れなかったのを思い出す。すでに駅には塾長と本日から入会のKawaさんが待っていて簡単に挨拶をし出発する。30分で目的地に着くもののなかなかいい駐車場所が見つからずうろうろしてしまう。程よい空き地を見つけ駐車。準備をし塾長の説明を受け出発しようとしたら今回のリーダーは私の名前が呼ばれる。いつも誰かの後ろをくっついてばかりで先頭なんてまだまだ先なんて
たかをくくっていたので突然の言葉に頭が真っ白になってしまった。入渓場所は?どこを進めばいいの?とわからないことだらけでしたが水の中を進んでいけばどうにかなる精神で出発。北秋川に入る。駐車場所を探していた時に見えたキリスト教道場が左上に見えた。ここが湯久保沢との出合。湯久保沢は倒木が多いと聞いていたが目の前には10mの倒木が40本近くみられとても先頭では進めず塾長に変わっていただく。20分かけ倒木を乗り越え一息つく。その後は小滝が続き430m右側斜面は木が伐採され人家と電線が見
える。450m過ぎてからはナ
メの小滝が続くが難なくのぼっていける。しばらく行くと10mの滝が2本みえた。後で調べてみると両門の滝(夫婦の滝)と呼ばれているようである。ここは右から巻く。その後3mの滝の先に橋が架かっているのが見え下をくぐって進み次の3mの滝をヘつっていたら落ちてしまう。結局右から巻くことにする。また、倒木がでてきてうんざりするがその先に少し開けた日のあたる場所を見つけ昼食にする。天気は良いのに沢には日が入らず薄暗いイメージが残る。そのあとも2段の
滝小滝と問題なく進み650m付近まできた。ここで地形図を確認したのだが本来なら左沢に行くところどう見ても右沢の方が明るく水量もあり滝も見えた ため右に進んでしまった。しばらく行くと左から沢が入ってくるはずなのにないことから700mの二俣と間違えたことに気づき山をトラバースすることになる。30分かけ700m付近に着き左沢を見つけ進むがこの時点で14時30分。このまま進んでも明るいうちに帰ってこられると思われたが6mの滝で懸垂下降の練習をしようということになり滝右側で行う。来る途中左枝沢に見えた仕事道に戻り下山する。しばらく行くとアスファルト道路が見えたがせっかくだからと山道を進んでいくがさっき見えた小屋が見えてきて同じところに戻ってしまうためアスファルトで帰ることにする。この道には尾根通りと標識があり人家もみられる。このあたりの桜は今が満開で私たちの目を楽しませてくれた。バス道路につきここからバス停3個分を歩き駐車場所に戻った。当日リーダーの指名を受け何が何だか分からずただやみくもに進んでしまったように思える。右に行ったり左に行ったり進めなく戻ったりと反省することばかりだった。初参加のKawaさんすぐ後ろで何度となく声をかけてくれたYaさん危ない所では先頭を変わってくれた塾長。皆さんにご迷惑をかけながらリーダーの重みをひしひしと感じることが出来ました。次回リーダーをするときはもっと周りを見られるよう視野を広げておきたいと思います。
<コースタイム>
駐車地点出発9:38~湯久保沢出合10:05~(昼食)~700M付近14:30~バス道路はねつき橋16:25~駐車場所到着16:40

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