奥秩父・笛吹川西沢行者谷
日 程 2009年5月30日(土)
天 気 曇り時々晴れのち雷雨
形 態 沢登り
講 師 塾長
参 加 Kawaさん、Suさん、Siさん
-コメント-
時々薄日の差す天気。沢は苔むした薄暗い沢で、滝も少なく、ある程度沢を登っている塾生にとっては物足りない沢だったと思う。(記:塾長)
-記録(Kawaさん)-
東京は前日から雨模様だった。電車組は8時13分にJR塩山駅に到着。不思議なことに雨は止んでいる。駅前で初顔合わせとなるSiさんとご対面、メンバーは塾長+3名。車2台で西沢渓谷へ向かう。途中「道の駅はなかげの郷まきおか」にSi車を置き、約30分で西沢渓谷入口の駐車場着。今回の沢の概要「易しい、滝が多い、短い(遡行時間は約2:30)」、解説等と塾長の訓示がある。お言葉通りなら新人の私にピッタリなはずだが……。
歩き出して20分ほどで、遊歩道入口。時おり晴れ間ものぞくようになったが、そぞろ歩く観光客は思ったほどいなかった。田部重治の文学碑の横を通り、吊り橋を渡って西沢本流の滝を横目で見ながら先を急ぐ。観光名瀑・七ツ釜五段の滝を過ぎると道は少し上り、遊歩道の終点(トイレのある休憩テラス、遊歩道折り返し地点)となる。そこで入渓準備をし、軌道跡をたどって、腐ってぐらぐらの木橋を2本渡ると、いよいよ行者谷だ。
最初から小さい滝が続き、特に水量が多いわけではないのに、水際を登ると水飛沫を浴びるため、
塾長が巧みにコース取りしながら進む。5m二条の滝、階段状のナメ、6m階段状の滝、細かい段々の滝などいろいろあり、お助けテープを出してもらう頃には私はかなりズボンやシャツが濡れてしまった。三叉(1520m付近)の少し手前地点で早くも昼食。ジグザグの滝、5mの滝を乗っ越すと右に小さな岩峰(?)が見えた。大き
めの岩ゴーロとなり、しばらくナメ+苔の小滝やナメ、1750m付近
では白糸状の複数の滝などが続くが、特に印象に残るような滝や釜はなかったと思う(…単に疲れてて覚えていないだけか!?)。1820m付近で休憩の後、赤テープに従って稜線へのツメに入るが、傾斜も緩く10~15分ほどで終了(…前週は高巻き、草付き、ツメに苦しんだので、正直ほっとしました)。黒金山から続く西沢渓谷への下山路では、塾長が“動物的カン”(Suさん評)を発揮して「コシアブラ」の木を随所に発見、採りながら下山した。その後は、いったん遊歩道折り返し点のテラスに着いてから、往路と違う対岸の遊歩道を通って、降り出した雨の中、駐車場まで戻った。
<コースタイム>
西沢渓谷入口駐車場8:55-9:25~遊歩道入口9:50~七ツ釜五段の滝10:40~遊歩道終点テラス(準備)10:55-11:10~行者谷入渓11:30~(昼食)11:55-12:20~三俣(1520m)12:30~1670m地点13:25-13:30~1820m地点14:15-14:25~稜線14:40-14:55~遊歩道終点テラス16:05-16:15~西沢渓谷入口駐車場17:25
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