大菩薩・葛野川深入沢
日 程 2009年11月8日(日)
天 気 晴れ
形 態 沢登り
講 師 塾長、アシスタント講師
参 加 Saさん、Yoさん、Kiさん、Suさん
-コメント-
沢登りでは全く知られていない沢だが、5m前後の滝が続き、講習会で滝の登攀練習をするには良い沢だ。ただ沢床がかなり滑っており、岩も脆いので初心者には難しい沢だ。詰めもかなり急なので体力付けにはもってこいだが、初心者は沢登りが嫌になってしまうだろう。下山路も読図が必要だ。(記:塾長)
-記録(Suさん)-
大月駅に7時40分に集合し深城ダム管理事務所駐車場まで30分。山々は見事な紅葉となっていた。駐車場には一本だけ真っ赤に色づいた紅葉がひと際目立っていた。支度をし塾長からの説明では滝が多く岩がもろくて滑りやすい沢とのこと。太陽がまぶしいくらいで沢日和。滝も多いということで心が躍
る。すぐにある深入橋の横から下りていくのだが急なため途中ザイルで懸垂下降で沢にたどり着く。橋のから投げ捨てたであろうゴミがあちこちにありうんざりする。沢はすぐに600mの先枝沢が左から入り8mの滝がでてくる。左から巻き懸垂で5m下の滝上に降りる。小滝が出た後細いナメが出てくる。こ
こで生まれて初めてツッパリなるものをするのだが要領がわからず初めから濡れるのだけはいやだと焦るばかりで降板。みんなのを見てから最後にやってみると簡単にできてしまった。その後小滝の
後6mの滝は右からザイルで上る。小ナメ滝を越し右側にルンゼがでてくる。次の6mの滝は右を巻き3mはシャワークライムになるのがいやで右を巻いた。2mのつるつるした滝を過ぎた700m付近で休
憩する。その先も小滝が続き730mで左から枝沢が入る。1:3。次の7mの滝はゴボウで上りそれからは巻いたりヘつったりして進める。CSが出てくるもそのまま越えられ5m2段の滝も左と右を巻いていける。2mのナメ滝が3つ見えこの沢はナメと滝で全く飽きることがなくまた来たいなーと思っていると4つ、いや5つも続いていた。870mの二俣には12時50分に到着。昼食にする。この二俣はどちらも20m近いナメ滝になっていて2つの滝を見なが
らの昼食もおつなもんだね。と自然と会話が増えていった。計画では1150m付近の尾根から下山する予定だったが時間を考えるとここで尾根に向かわないと16時までに下山できないのではということで急きょ変更し200mくらいはあろう標高差をひたすら上ることになる。1時間30分かけ下山予定の尾根道にたどり着く。途中落ち葉が滑るので軽アイゼンを着けた。尾根道といってもちゃんとした道が出来ていて間違いなく下山できるものだった。なれない軽アイゼン下山で左足を2回右足を1回捻ってしまったが大事には至らずしばらくしたら車の音が聞こえ道が見えてきた。ピッタリ16時に駐車場に着く。一日日光を浴びた紅葉は朝よりも一層赤く見える。大月から帰ると中央道の渋滞が予想されたため奥多摩に抜け小菅の湯に入り青梅線で帰ってきた。<コースタイム>
深城ダム駐車場8:52~沢床9:25~870m二俣(昼)12:50-13:20~尾根道14:40~駐車場16:00
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