妙義・女坂~相馬岳
日 程 2009年11月22日(日)
行 程 国民宿舎~星穴橋~女坂~(茨尾根)~相馬岳~国民宿舎
天 気 晴れのち曇り
形 態 トレーニング登山
講 師 塾長、アシスタント講師
参 加 Yoさん、Suさん
-コメント-
トレーニング登山2日目は昨日の裏コースから茨尾根を歩く。冬場は体力がなまりがち、この時期に今シーズンの体力をいかに維持するかが来シーズンさらにレベルアップするために必要なことだ。女坂からのコースはあまり歩かれていないが、沢沿いに続く道で、我々にとっては歩きやすい所だ。ただ茨尾根の逆コースは鎖場がなく、落ちがが滑りやすいので、かえって気が抜けない。今回、相馬岳コースを下山中、鷹戻し付近でヘリが救助活動している所に遭遇。茨尾根ですれ違った数人の登山者の方の誰かではなかったのか・・・。(記:塾長)
-記録(Yoさん)-
朝 武蔵境駅に集合して車で妙義へ。1時間半ぐらいで到着した。途中から見えた浅間山は雪で真っ白だった。国民宿舎駐車場に駐車して支度。(登山者の方は第二駐車場へとの看板あり。トイレ有り)
相馬岳コースの下山口には登山者カードの提出箱と滑落事故多しの警告看板があり気を引き締める。すっかり伐採された禿山の脇のゲートから中木川ぞいの林道に入る。
登山地図のコースタイム通り約15分で星穴橋。橋の手前から星穴沢ぞいの登山道に入る。道の両側に馬頭観音像と慰霊塔が立っていたが、女坂へなどの標識はない。登山地図では橋を渡ってからのように見えるが、2万5千の地図を良く見ると橋手前からになっている。橋を越してから来る道もあるようだった。沢に沿った登山道を歩く。15分ほどで星穴新道への道を右に分ける。星穴沢を反対側に渡っ
て暫く行くと右手に星穴沢の滝が見えた。大きい三段のナメ滝のようだったが傾斜がきつそうだった。星穴沢と金洞沢が分かれるところが女坂への分岐。いったん尾根にあがりかかった道がまたすぐ沢に下りて反対側に渡る。黄色いペンキ印に従っていくと、すぐにまた沢を渡り返し、左の枝沢を渡っ
て892ピークから南東に伸びる尾根をあがる。植林の中を行き途中からぐずぐずの斜面をトラバースして茨尾根に続く稜線に出る。10分ほどで鷹戻しへ の分岐に到着。ここで表妙義縦走の3パーティとすれ違った。
相馬岳コースの下山口には登山者カードの提出箱と滑落事故多しの警告看板があり気を引き締める。すっかり伐採された禿山の脇のゲートから中木川ぞいの林道に入る。
登山地図のコースタイム通り約15分で星穴橋。橋の手前から星穴沢ぞいの登山道に入る。道の両側に馬頭観音像と慰霊塔が立っていたが、女坂へなどの標識はない。登山地図では橋を渡ってからのように見えるが、2万5千の地図を良く見ると橋手前からになっている。橋を越してから来る道もあるようだった。沢に沿った登山道を歩く。15分ほどで星穴新道への道を右に分ける。星穴沢を反対側に渡っ
て暫く行くと右手に星穴沢の滝が見えた。大きい三段のナメ滝のようだったが傾斜がきつそうだった。星穴沢と金洞沢が分かれるところが女坂への分岐。いったん尾根にあがりかかった道がまたすぐ沢に下りて反対側に渡る。黄色いペンキ印に従っていくと、すぐにまた沢を渡り返し、左の枝沢を渡っ
て892ピークから南東に伸びる尾根をあがる。植林の中を行き途中からぐずぐずの斜面をトラバースして茨尾根に続く稜線に出る。10分ほどで鷹戻しへ の分岐に到着。ここで表妙義縦走の3パーティとすれ違った。いよいよ茨尾根だ。ここからは岩稜帯になり、暫く行くと道は岩穴をくぐってついている。面白いところだ。岩穴で下から登ってきた親子連れらしきパーティとすれ違う。ここを下っ て一枚岩に鎖がついているところ(登山地図には外傾バンド8mとあった)をトラバースしてホッキリ自然道への分岐へ。ここから一登りで茨尾根のピークに出る。星穴岳、金洞山、金鶏山、相馬岳、車を止めた国民宿舎など360度の大展望。秋色に染まった谷底がきれいだった。
斜面を50mほど下ると小山沢の源頭に出る。チョロチョロと水が流れている。最後の水場とのことで水を汲む。ここから150mほどの登りで相馬岳コースの分岐へ。緊張したあとの疲れからかここの登りがきつかった。ここでまた2パーティとすれ違う。相馬岳へは20分ほど。ピークを一つ越してまた登る。山頂で昼食。茨尾根のピークほどの展望はないが、その分高所の恐怖感もないので安心して昼ごはんが食べられる。 ゆっくりしてから往路をもどる。行きより時間がかからず10分ほどで分岐に着いた。
相馬岳コースに入るとすぐに40mの鎖場の下り。鎖と鎖のつなぎ目、鎖を持ち替えるところが怖かった。あまり手にばかり頼っていると腕が疲れてしまうので足場をしっかり探して腕を補助にするほうがよさそうだと思った。
この後だったと思うが、相馬岳コースを下っているときに鷹戻しのあたりでヘリが空中で停止し、ヘリから人がするすると降りてくるのを見る。遭難救助
のようだった。すれ違ったパーティでなければいいがと気に掛かる。道は傾斜がきつく落ち葉と岩稜とのミックスで滑りやすいので、滑落しないように更に気を引き締めた。ここからさらに下るとのぞき岩。岩に小窓のような穴が開いていて、穴から妙義の山々をのぞくことができる。小窓の中から見える山は額縁の中の絵のようで、外に立つ位置を変えると額縁の絵も変わるのが面白かった。
ぐんぐん下って最後に尾根をはずすところで小休止し、その後は谷沿いに下り、10分ぼどで林道に。予定より早く3時前に車にもどった。
妙義の山は、山腹に開いた穴が猫の目のように見える星穴岳が印象的で、いろいろ穴が開いているところがあり穴のぞきや穴くぐりが楽しめる面白いところだった。しかしロープで確保されていない分、足を滑らせると危険なところも多く、車に戻るまで気を抜かないようにと自分に言い聞かせて歩いた。最後に妙義の山を眺めながらモミジの湯で緊張を解く。これが最高だった。
<コースタイム>
斜面を50mほど下ると小山沢の源頭に出る。チョロチョロと水が流れている。最後の水場とのことで水を汲む。ここから150mほどの登りで相馬岳コースの分岐へ。緊張したあとの疲れからかここの登りがきつかった。ここでまた2パーティとすれ違う。相馬岳へは20分ほど。ピークを一つ越してまた登る。山頂で昼食。茨尾根のピークほどの展望はないが、その分高所の恐怖感もないので安心して昼ごはんが食べられる。 ゆっくりしてから往路をもどる。行きより時間がかからず10分ほどで分岐に着いた。
相馬岳コースに入るとすぐに40mの鎖場の下り。鎖と鎖のつなぎ目、鎖を持ち替えるところが怖かった。あまり手にばかり頼っていると腕が疲れてしまうので足場をしっかり探して腕を補助にするほうがよさそうだと思った。
この後だったと思うが、相馬岳コースを下っているときに鷹戻しのあたりでヘリが空中で停止し、ヘリから人がするすると降りてくるのを見る。遭難救助
のようだった。すれ違ったパーティでなければいいがと気に掛かる。道は傾斜がきつく落ち葉と岩稜とのミックスで滑りやすいので、滑落しないように更に気を引き締めた。ここからさらに下るとのぞき岩。岩に小窓のような穴が開いていて、穴から妙義の山々をのぞくことができる。小窓の中から見える山は額縁の中の絵のようで、外に立つ位置を変えると額縁の絵も変わるのが面白かった。ぐんぐん下って最後に尾根をはずすところで小休止し、その後は谷沿いに下り、10分ぼどで林道に。予定より早く3時前に車にもどった。
妙義の山は、山腹に開いた穴が猫の目のように見える星穴岳が印象的で、いろいろ穴が開いているところがあり穴のぞきや穴くぐりが楽しめる面白いところだった。しかしロープで確保されていない分、足を滑らせると危険なところも多く、車に戻るまで気を抜かないようにと自分に言い聞かせて歩いた。最後に妙義の山を眺めながらモミジの湯で緊張を解く。これが最高だった。
<コースタイム>
国民宿舎裏妙義8:40-9:00~星穴橋9:15~星穴新道分岐9:27~女坂への分岐9:41-47~尾根に10:13-25~茨尾根10:37~ホッキリ自然道分岐11:10~茨尾根ピーク11:21-28~小山沢源頭11:56~相馬岳コース分岐12:18~相馬岳12:35-55(昼食)~分岐へ戻る13:05~40m鎖場13:12~最後の尾根上14:27-35~車14:45


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