奥多摩・越沢
日 程 2009年11月28日
天 気 晴れのち曇り
形 態 沢登り
講 師 塾長
参 加 Saさん、Yoさん、Kawaさん、Waさん、Suさん、Aoさん
-コメント-
越沢は流程のある沢だが、滝といえるものはほとんどなく、単調な河原歩きに終始する沢だ。河原歩きの練習には良いかもしれない。(記:塾長)
-記録(Saさん)-
朝の鳩ノ巣駅、登山客に混じって70ℓザックを背負い30ℓザックを手に持って笑顔で降りてくる女性がいる。あれ、Yoさんだ。一同「どうしたの、そのザック!」本日、沢登りの後、氷川ロッジで同かれる納会に、炭火焼き肉「うらら亭」を出す為の七咄を始めとする商売道具一式が入っているようです。
Yaさんは事情があり残念ながら不参加。Kiさん、塾長夫人は所用の為、納会のみ参加、という事で関係者一同不要な物を車に預け出発。
駅前の道路を横切り、奥多摩川の橋を渡る。駅と裏の駐車場、釜めし屋しか知らない面々は一幅の山水画の様なこの景観に感嘆の声をあげる。
人家をぬけ、トイレのある東やを過ぎると山道らしくなる。越沢キャンブ場の標識に従い登山道を離れ左へ沢に下る。対岸には越沢バットレスの岩場が見える。入渓。この沢は意外に水量が多く、深い釜があり、へつりで落ちると北面の沢故寒い、この時期に遡行する沢ではないかもしれない・‥と塾長のお話。

河原歩きの間に3m・CSの滝が2本ほど。狭まった釜を抜け、大きな釜を持つ3mの滝を左から巻く。人橋を過ぎ、右から10m程の滝を持つ枝沢が
入る。右からもう一本枝沢、釜、そして深い釜を持つ3m程の滝のへつりは難度あり。ゴーロ、左から涸れ沢が入る485m付近にブルーシートで小屋掛けしている2名の人発見。自然派ホームレスであろうか、いや、わさび田を新しく作ろうとしているのではないか、との結論に。510m付近の二又を左に行くと、4段10m程の曲がり滝を左から巻く。わさび田跡を過ぎ、左に10m程の白糸状の滝を持つ枝沢を見る。釜を持つ8
m程の滝は右から巻き、1:3の枝沢が左から入り、2本程右から枝沢を見ると小滝が連続する。3段8mの滝、大釜の滝2mのへつりは難度あり。大岩の2mの滝を過ぎると二又、580m付近を右へ。小滝連続、左から枝沢を見、3mの滝、そして大した詰めも無く御岳山に向かう登山道に上がる。その途中、見上げる登山道を若い女性2人が山スカートをはいて通りかかり、初めて見るその姿に思わず手を振ってしまった人がいたとか…。
下山の、入渓した越沢に向かう登山道は幅広のいい道だ。大楢峠を右に。無事鳩ノ巣駅に下山してみると、駅裏の駐車場は満杯の車、見たことも無い若い人達が歩いていました。
お風呂、買い出しの後、氷川ロッジでの納会が開催される。塾長夫人のおでん屋台、寿司屋台、皆で作った豚しゃぶ、キムチ鍋と盛り沢山の食べ物、飲み物で、食べすぎ飲み過年で睡魔に襲われバタパタと倒れる者か続出し、夜通し語り合おう、との意向?はあえなく消え去ったのでした。たが、若者だけが夜通しロッジの周りを駆け回っていました。
翌朝も豪華な朝食をいただき、山を登る者、岩トレに行く人、朝風呂に向かう人と三々五々解散となりました。
〈コースタィム〉
鳩ノ巣駅町営駐車場8:50~越沢キャンプ場・入渓9:30~580m付近二又12:20~御岳山登山道13:23~鳩ノ巣駅町営駐車場15:00